芽キャベツは生でも食べられる?旬の時期や日本一の生産地はどこ?

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まるで直立不動のたくましいマスカットが畑に生えているかのような見た目の芽キャベツ。

 

その小さな実の一つ一つにたっぷりの栄養がつまっていることを知っていましたか?

 

そこで、今回の記事は芽キャベツに着目してまとめました。

 

最も生産している都道府県や、旬の時期、食べ方など多方面にわたって調べたところ、とても魅力的な野菜ということが判明したので、どうぞご覧ください‼

 

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芽キャベツは生でも食べられる?

1口サイズで可愛らしい見た目ではありますが、生の状態では苦味やアクが強く、また硬くて食べられないそうです。

 

しかし、火を通すことで苦味が抑えられて甘味が増し、柔らかくなるので食べやすくなります。

 

芽キャベツの旬の時期と生産地は?

寒い環境を好む野菜なので、旬は11月下旬から3月の下旬までです。

 

暖かい季節では芽キャベツの巻き具合が良くないそうで、さらに害虫に美味しく食べられてしまい易くなり相性が合いません。

 

主な生産地ですが、全国的にみて芽キャベツを生産しているところは少ないようです。

 

その中でも『全国生産量の9割』を占めているところがあって、予想では北海道がくるかと思っていましたが、意外にも富士山とお茶の産地の一つとして有名な静岡県でした‼

 

静岡県各市の農業協同組合が運営しているサイトでは、芽キャベツの家庭菜園の育て方について説明が掲載されているところもあります。

 

プランターで育てることができて、1株につき平均して50個、最大で70個程収穫できるそうなのでチャレンジしてみてはどうでしょう?

 

「静岡県公式ホームページ ふじのくに より一部引用」

 

 

 

 

芽キャベツの栄養と効能は?

同量(100グラム)の生のキャベツとの栄養価と比較してみると、驚くような結果がわかりました‼

 

なんと、成分のうち『カリウムがキャベツの約3倍の含有量、βカロテンは約14倍、葉酸は約3倍、ビタミンKは約2倍、ビタミンCは約4倍』も多く含まれているそうです‼

 

とにかくキャベツと比べて栄養価が高いということがお分かりいただけたと思いますが、そこからどんな効能が期待できるのか簡単にまとめました。

 

・血圧の調節(カリウム)

・心疾患リスクを抑える(βカロテン)

・貧血の予防対策、胎児の発育、脳卒中や心筋梗塞の予防(葉酸)

・骨の形成促成、維持(ビタミンK)

・動脈硬化や心疾患の予防、鉄分吸収の効率アップ、ストレスへの抵抗力を強める(ビタミンC)

 

一部の効能を挙げてみましたが、十分に期待できることが分かります‼

 

「食品成分データベース より引用」

 

芽キャベツのレシピ

 

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定番のシチューやポトフなどの煮込み料理に使うと、彩りが鮮やかになってより美味しく感じそうですね。

 

他にもサラダや炒め物、揚げ物などの料理で活躍してくれます。

 

どちらかというと洋食のイメージが強い野菜ですが、おひたしや和え物などの和食との相性も合うそうです。

 

煮込み料理以外では下茹での作業が必要になりますが、調理方法によって食感や風味が変化する食材なので、いろいろなレシピを試してその美味しさを楽しみましょう‼

 

さいごに

別名「子持ちキャベツ」、「子持ちカンラン(キャベツの別称)」とも呼ばれる芽キャベツ。

 

一度にたくさんの量が収穫できて、小さいながらも栄養が豊富な野菜ということが分かりましたね。

 

今まで手に取ることは少なかったかもしれませんが、この記事が食卓に上がるきっかけになればいいなと思います。

 

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