スイカの栄養素と効能は?野菜なのか果物なのかと皮や種についても

スイカ

 

夏になるとスイカが美味しいですね!

 

スイカってなんとなく水分ばかりで栄養がなさそうに思いますが、実際の所はどうなんでしょうか?そしてスイカは野菜なのか?果物なのか?

 

スイカの栄養素とその効能や皮や種についても調べてみました。

 

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スイカの栄養素と効能は?

 

スイカ

 

スイカは90%が水分で10%が糖分というとてもみずみずしい食べ物です。

 

スイカの中に含まれている栄養素で注目されている成分を中心に紹介していきたいと思います。

 

まずはリコピンです。

 

トマトに含まれていることで有名な栄養素ですね。

 

赤玉スイカの赤はこのリコピンです。

 

活性酸素が増えすぎると動脈硬化や癌などを引き起こす原因となってしまいます。

 

この活性酸素を抑制してくれるのがリコピンです。

 

トマトの15倍の量を含んでいるそうです。

 

カリウムはミネラルの一つで体の中のいらない塩分を尿の中へ出す働きを持っています。

 

シトルリンは最近注目されている成分でアミノ酸の一つに挙げられています。

 

他の果実には見られない栄養素で、体内の老廃物や有害物質などを体外に出してくれる利尿作用があります。

 

シスペインはビタミンCが酸化したり壊れてしまうのを止める働きがあります。シミ・そばかすにも効果があるそうです。

 

イノシトールはビタミンB群で、動脈硬化を防ぐ他、甲脂肪肝ビタミンと呼ばれていて、肝臓に脂肪がつかないようにする働きがあります。

 

最後にマンノシターゼはダイエットで注目されている成分で糖質を分解する酵素だそうです。

 

皮と種も食べることが出来る?栄養は?

 

すいかの種は漢方では強壮、止血、喉の痛みなどに効果がある薬として用いられています。

 

普通に食べる時に種ごとスイカを食べると消化に悪かったり腹痛を起こす可能性があるので生で食べることはお勧めできません。

 

しかし、すいか糖という果肉を煮詰めてジャムのようにして食べるというものがあります。

 

昔はよく売られていたそうですが最近見かけません。

 

作ることができるので気になった方は作ってみてください。

 

この果肉を煮詰めるときに種を途中まで一緒に煮詰めると胃炎や妊娠のむくみや、膀胱炎などにも効くそうです。

 

次に皮です。

 

こちらも漢方ではすいかの皮は重要な薬の材料で、コレステロールを減少させたり、血管を拡張させる作用があります。

 

普通私たちがすいかを食べるときは皮を捨ててしまいますが、中国では皮を漬け物にしたり料理に利用したりと使われることがあるそうです。

 

スイカって野菜なの果物なの?その理由も

 

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スイカって甘いし、デザートで食べたりすることが多いので果物だという人が多いのではないでしょうか?

 

果物と野菜は区別する定義がありました。

 

まずは木になるものは果物でそうでないものは野菜というものです。

 

これだとスイカは野菜に分類されることになりますね。

 

しかし、生で食べられるものが果物で火にかけたりドレッシングで食べるのが野菜というものだと、あれ?スイカは果物?となりますね。

 

他にも甘さや、ビタミンの含有量や、種が食べられないものが果物で種ごと食べるのが野菜という分け方もあります。

 

こうやってみるとスイカは野菜でもあり果物でもあるような気がしますね。

 

農林水産省ではメロンやスイカを「果物的野菜」として表記して野菜として扱うそうです。

 

しかし八百屋さんやスーパーでは果物として扱われています。

 

なのでスイカは野菜か?果物か?というのはどちらでもある。というのが今のところ正解になるようです。

 

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