きくらげの栄養と特徴は?きのこなのか海藻なのかや妊婦に良い理由も

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独特なコリコリとした食感があり、食事を楽しませてくれるきくらげは、中華料理には欠かすことのできない食材の一つです。

 

ネーミングもきのこなのか海藻なのか中途半端、加えて得体のしれない独特な見た目ですが、実は妊婦さんにとって良い効果が期待できる食材であることをご存知でしたでしょうか?

 

この記事では、きくらげの栄養成分や特徴、妊婦さんに嬉しい効果についてなど多方面から見たきくらげについて紹介します。

 

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きくらげの栄養成分は?

 

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カロリーが低く、栄養成分の中ではビタミンDが多く含まれています。

 

ビタミンDは骨の健康に保たせる効果だけでなく、筋肉の収縮や神経伝達などを円滑にする機能も期待できるので、私たちには欠かせない栄養素と言えますね。

 

また、食物繊維もビタミンDに次いで多く含まれています。

 

便秘や痔で苦しんでいる方に嬉しい整腸作用を筆頭に、体内にある余分な脂質を吸着して排出してくれる効果が期待できます。

 

きくらげを栄養の面においてバランスの取れている食品と評価することはできませんが、満腹感を満たせるためのダイエット向けの食材や料理の食感を楽しむための一つとして摂取する分にはいいかもしれません。

 

きくらげの特徴は?妊婦にもいいの?

 

ラーメンなどにトッピングされているきくらげを思い浮かべると、グニャグニャとした不規則でいびつな形になっていませんか?

 

生のものは、その形に加えてゼリーのような弾力があるそうです。

 

その形状を国によっては「耳」だったり「くらげ」と表現されるので、それほどに特徴的な見た目であることが分かりますね。

 

ちなみに日本は「くらげ」派です。

 

きくらげは、ビタミンDのほかに、鉄分も多く含有しています。

 

鉄分が妊娠中の方にとって必要不可欠な栄養であることはご存知でしょうか?

 

お腹の中にいる赤ちゃんに酸素や栄養などを送り込むために、妊娠中は血液量が増えていきます。

 

鉄分は血液を作るのに欠かせない成分です。

 

それが足りないと、貧血を起こして倒れてしまう危険性があります。

 

さらに、赤ちゃんに送られるはずの酸素が少なくなってしまい、成長に悪影響を与えてしまいます。

 

鉄分の多い食品といえばレバーが挙げられると思いますが、毎日食べるとしたらメニューに限りがありますし、また好みもはっきり分かれる食品でもあるので、少々扱いに困ってしまうのではないでしょうか?

 

しかし、きくらげなら炒め物やスープ、サラダなど多種多様に使うことができるので、レバーと比べたら取り入れやすいと思いますよ。

 

きくらげは海藻?きのこ?生でも食べれるの?

 

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「きくらげ」という名前から、きのこなのか海藻なのか考えたことがある方もいますよね?

 

スーパーでよく見かけるものは、乾燥したきくらげの方が多いので、もしかしたら全く別のものと勘違いしてしまうかも知れませんね。

 

きくらげは、きくらげ目きくらげ科きくらげ属に該当する正真正銘のきのこです。

 

また、英語では「ユダヤ人の耳」と言い表されていて、キリスト教徒が多くいるヨーロッパの方では食用にされることが少ないようです。

 

サラダにも用いられることもあるきくらげは、日本ではほぼ輸入に頼っているので衛生面を考えると、サッと湯通しした方がいいと言われています。

 

そもそも、きのこを生の状態で口にするということが少ないので、やはりそのままで食べることはおススメしません。

 

さいごに

 

メイン食材というよりは、それらをよりおいしく引き立ててくれる縁の下の力持ちを務めている食材、きくらげ。

 

今日は何を食べようかと悩んだ時に、どんなレシピでも活躍できるブヨブヨしたあの食材を取り入れてはいかがでしょうか。

 

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