かぼちゃの栄養は子供の離乳食にぴったり?カロテン豊富で種や皮もすごい?

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かぼちゃの栄養は子供の離乳食にも欠かせない野菜ですが種や皮も栄養があるのでしょうか?いろいろと調べてみましたので紹介しますね。

甘みがあってホクホクした食感は特に女性に人気の野菜として親しまれています。味だけではなく「冬至の日にかぼちゃ食べると風邪ひかない」ということわざがあるほど健康効果が期待できます。最近ではハロウィンなどで観賞用のものもあったり、その見た目でも秋を代表する食材となっています。そんなかぼちゃの栄養成分と効能を学びましょう!

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かぼちゃの栄養成分は?

 

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緑の皮に黄色い果肉、かぼちゃは緑黄色野菜として有名な野菜のひとつです。

 

 

かぼちゃの栄養成分はビタミンとミネラルが豊富で、ビタミンAであるβ-カロテンをはじめとして、ビタミンB1、B2、C、カリウム、カルシウム、鉄などをバランスよく含んでいます。

 

 

食物繊維も豊富で、特に皮やワタの部分は果肉部分よりも多く含まれているそうです。

 

 

かぼちゃの種は、高タンパクで、ミネラルやビタミン類、不飽和脂肪酸の他にもポリフェノールの一種である「リグナン」という成分も含まれています。

 

 

捨ててしまいがちな種ですが、漢方薬やドイツでは薬用としても利用されるほど栄養価が非常に高いそうです。

 

 

かぼちゃの栄養効果・効能は?

 

かぼちゃの栄養効果

 

かぼちゃの栄養効果は動脈硬化やがんの予防、免疫力の向上による風邪の予防といった効果だけでなく、視力の維持や、目の疲れの回復、尿漏れや脱毛の対策といった意外な効果もあります。

 

 

女性にうれしい効果も多くあり、更年期から起こる腰痛、肩こり、のぼせなどの症状を緩和、冷え性、貧血予防、便秘解消といった効果があります。

 

 

美容面でも美肌効果やダイエット、むくみの解消と美容的効果も盛りだくさんです。

 

 

かぼちゃの効能

 

かぼちゃの効能は、β-カロテンといったビタミン、粘膜などの細胞を強化して免疫力を高める働きや、体を酸化させない抗酸化作用もあります。

 

 

がん予防や風邪はもちろん、老化を防止するアンチエイジング効果も期待できる素晴らしい効能ですね。

 

 

カリウムや亜鉛といったミネラルは塩分を排出する役割もあり、高血圧に効果的で、むくみの解消にも作用します。

 

 

豊富な食物繊維は便秘の解消、腸内環境を整えることは美肌やダイエットへと繋がります。

 

 

かぼちゃの種に含まれるリグナンは、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きをするそうで、女性ホルモンの乱れからくる、排尿障害などを軽減させる作用が期待できます。

 

 

リグナンは薄毛の原因となる成分が作られるのを阻害する働きもあることから、美しい健康な髪を維持することにも活躍してくれるようです。

 

 

かぼちゃの雑学

 

かぼちゃという名前、可愛らしい響きですが由来はなんと国の名前でカンボジアです。

 

 

16世紀頃、ポルトガル人によってカンボジアの産物として伝えられ、カンボジアの瓜で「かぼちゃ瓜」と呼ばれていたそうです。

 

 

後に瓜が外れて「かぼちゃ」と呼ばれるようになりました。

 

 

かぼちゃには大きく分けて“日本かぼちゃ”と“西洋かぼちゃ”という種類があり、現在日本の市場では西洋かぼちゃが9割を占めています。

 

 

日本かぼちゃは料亭など高級料理店向きになっており、中々食べられませんが、一般的な西洋かぼちゃのほうが甘みも栄養価も高いそうです。

 

 

最近見るようになった、ハロウィンなどで使われるオレンジ色のかぼちゃは、中身は種が多くて美味しくないそうで、食べるのはやめておいたほうがいいようです。

 

 

かぼちゃの保存方法

 

かぼちゃの収穫時期は夏ですが、しっかりと熟成させたほうが美味しいとされ、まるごとであれば風通しの良い場所において置くだけで2ヶ月くらいは保存できます。

 

 

カットされたものは中のワタの部分から傷み始めるので、スプーンなどでワタと種を取ってからピッタリとラップをし、冷蔵庫で保存すれば一週間くらい保存できます。

 

 

冷凍保存する場合は種とワタを取って、煮物用なら固めに、サラダ用には柔らかく茹でて潰してから、ラップや保存袋などで冷凍します。

 

 

適度な厚さにスライスして冷凍保存したものは、凍ったまま調理すると水分が流れ出ず、煮崩れしにくくなるそうです。

 

 

美味しいかぼちゃの選び方

 

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かぼちゃを丸ごと買う場合は、ヘタの部分が湿っているとまだ熟していない可能性があるので、乾燥して凹んでいるものを選びます。

 

 

左右のバランスが良く、大きく膨らんでいるものがよく、皮の色は味には関係ないので気にしなくていいそうです。

 

 

持ってみて、ずっしりと重みがあるもので、皮は固いものを選びます。

 

 

カットされたものの場合は、カット面が新鮮で、明るい黄色をしたものを選びます。

 

 

全体的に果肉が肉厚で、種が大きくぎっしり詰まっているものが美味しいそうです。

 

 

かぼちゃの栄養効果の高い食べ方・調理方法は?

 

かぼちゃに含まれるβ-カロテンやビタミンEは油と一緒に採ると吸収率が上がるので、炒め物、揚げ物といった油を使った調理方法がおススメです。

 

 

かぼちゃの皮は固いので、調理するときは電子レンジを上手に使います。

 

 

サラダやコロッケなど柔らかくするときは、茹でるよりも蒸したほうが栄養を効率よくとることができますし、レンジなら簡単です。

 

 

皮やワタ、種といった部分に栄養素が多く含まれている食材ですから、煮物なら皮ごと調理するほうが栄養を無駄にしません。

 

 

種はきれいに洗って水気をとり、レンジで1~2分加熱して皮を剥けば、おつまみやおやつとしてだけでなくトッピングとしても大活躍してくれそうです。

 

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